看板や背景、フライヤー制作など様々なシーンで活用できます
ここでは青みがかった木目を利用しています
茶系でも問題ありません
カラーは白がおススメ
色→しきい値
ポイントはプレビューで見ている黒い部分にかかる文字を消していくので、真っ黒だと文字がすべて消えてしまい読めません
適度に黒い筋が入る程度に設定しましょう。
選択→選択範囲を反転
これで黒い部分を選択します
消しゴムツールを使い、文字の上でこすります。
2013年4月30日火曜日
看板や背景、フライヤー制作など様々なシーンで活用できます
ここでは青みがかった木目を利用しています
茶系でも問題ありません
カラーは白がおススメ
色→しきい値
ポイントはプレビューで見ている黒い部分にかかる文字を消していくので、真っ黒だと文字がすべて消えてしまい読めません
適度に黒い筋が入る程度に設定しましょう。
選択→選択範囲を反転
これで黒い部分を選択します
消しゴムツールを使い、文字の上でこすります。
2013年4月27日土曜日
GIMPを使ってざらついたテクスチャを作成する方法
フィルタ→ノイズ→浴びせ
乱数度１００
繰り返し２
でOK
彩度を－１００にしてOK
不透明度を３５％
これでざらざらしたテクスチャの完成です
2013年4月26日金曜日
ここでは400×400px
好きな色で塗りつぶしましょう
参考（84c247）
今回は丸型なので楕円選択で選択範囲を作成し、白で塗りつぶします。
※1番上のバンマップには作成したボタンを選択する事
これでOKを押すと立体的なボタンが出来ます
このとき必ずカラーは白。
先ほど同様に作成したレイヤーを背景の下に配置して、フィルタ→マップ→バンマップ。左の図のように設定します。ポイントは反転マップにチェックを入れて、ボタンは背景より3浮き出る。図形はボタンより1へこますとこです。
ショッピングカートボタン等のウェブサイト作成に役立ちます
2013年4月25日木曜日
色は白
描写カラーをdbdbdbに設定
簡単にですが今回はこれを背景として使います
描写色858585
背景色e7e7e7
モードを描写色から背景色に変更し塗る
数種類の文字レイヤーを使う場合は反転位置を合わせるのがポイントです
Dafont.com無料でフォントがダウンロードできる代表的なサイトです。
色々なフォント配布サイトがありますが、アルファベットはここだけで十分すぎるくらい揃います。
チュートリアル等で使用しているフォントはほとんどこのサイトでダウンロードしたものなので、同じフォントが欲しい場合は探してみてください。
フォントをダウンロードしてGIMPなどで使用できる方法を解説します。
チュートリアルはwindows7ですが、大まかにはどれも同じですので参考にしてください。
数がかなりあるので上部のカテゴリから探しましょう
保存したフォルダを開きます
必要なのは拡張子が.ttfとなっているものだけです。
テキストドキュメントは削除してかまいません。
今は圧縮してある状態なので、コントロールキーを押しながらCを押します。
（右クリックコピーでも構いません）
（右クリック貼り付けと同じ）
これで解凍されています
（XPなどの場合はフォルダの上で右クリックを押し解凍してください）
見つからない人は「フォント」で検索を掛けたらでてきます
これでフォントの準備が出来ました。
GIMPを再起動させると新しいフォントが読み込まれているかと思います
アルファベット順に並んでいるので探しやすいためにダウンロードしたフォントの名前は憶えておきましょう
イメージに合ったフォントを選びましょう
使い勝手が良さそうな物を10個程度ダウンロードしておくと便利ですよ♪
2013年4月17日水曜日
ホームページの背景やフライヤーなど幅広く使用できます
GIMPのフィルタには芸術的効果に覆布化というアクションがあり、これを紹介している場合がありますが、覆布化だと細かいテクスチャが作成できません
ノイズとぼかしを使った方法をマスターしましょう
ここでは640×400
#5e98e8で設定しています
ノイズの設定を上から１、２４、５０、２７に設定
この背景を複製します
1つの背景には縦糸を
もう1つには横糸を作るためです
フィルタ→ぼかし→モーションぼかし
線形
長さ40
角度0
フィルタ→ぼかし→モーションぼかし
線形
長さ40
角度90
チェーンを外して縦横とも40pxずつ減らしてOK
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