GIMPでおしゃれなボタンを作る方法
ガラス風クリアボタン
このボタンは背景が濃い方が良く映えます
まず背景となる木目素材を開きます
キャンバスサイズは任意で(ここでは600×300)
短形選択で角を丸める10pxで図のように選択します。
選択した状態で
フィルタ→照明と投影→ドロップシャドウを図のようにセットしOK
次に選択範囲を反転させましょう。
もう一度ドロップシャドウを選択し、図のようにセットしてOK
これでガラス部分の内、外のシャドウがかかりました。
もう一度選択範囲を反転させて、選択→選択範囲の縮小→20px
この時角が丸まっていない場合は短形選択で選択範囲場を1度クリックして角丸を適応させてください。
新しいレイヤーを作成し、e1ca0bで塗りつぶします。
選択範囲はそのまま
選択範囲にドロップシャドウを掛けます。
図のようにセットしてOKボタン
選択範囲を反転してドロップシャドウ。
また図のようにセットしOK
選択範囲反転
フィルタ→ノイズ→HSVノイズを掛けましょう
最初にしておけばよかったのですが忘れていてすいません。
初めに選択した範囲をもう一度短形選択で選択してください。
そして背景の木目レイヤーの上でCtrl+C→Ctrl+Vを押してレイヤーを貼り付け、追加してください。
そのレイヤーを木目画像のすぐ上に配置します
貼り付けたレイヤーにフィルタ→ぼかし→ガウシアぼかし→5px
文字を入力して完成です!
完成画像
ガラス風クリアボタン
このボタンは背景が濃い方が良く映えます
まず背景となる木目素材を開きます
キャンバスサイズは任意で(ここでは600×300)
短形選択で角を丸める10pxで図のように選択します。
選択した状態で
フィルタ→照明と投影→ドロップシャドウを図のようにセットしOK
次に選択範囲を反転させましょう。
もう一度ドロップシャドウを選択し、図のようにセットしてOK
これでガラス部分の内、外のシャドウがかかりました。
もう一度選択範囲を反転させて、選択→選択範囲の縮小→20px
この時角が丸まっていない場合は短形選択で選択範囲場を1度クリックして角丸を適応させてください。
新しいレイヤーを作成し、e1ca0bで塗りつぶします。
選択範囲はそのまま
選択範囲にドロップシャドウを掛けます。
図のようにセットしてOKボタン
選択範囲を反転してドロップシャドウ。
また図のようにセットしOK
選択範囲反転
フィルタ→ノイズ→HSVノイズを掛けましょう
最初にしておけばよかったのですが忘れていてすいません。
初めに選択した範囲をもう一度短形選択で選択してください。
そして背景の木目レイヤーの上でCtrl+C→Ctrl+Vを押してレイヤーを貼り付け、追加してください。
そのレイヤーを木目画像のすぐ上に配置します
貼り付けたレイヤーにフィルタ→ぼかし→ガウシアぼかし→5px
文字を入力して完成です!
完成画像
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