GIMPのパターン素材作成方法
まず新しいレイヤーを50×50pxで作成します
新しいレイヤーを作成し、663322で塗りつぶします
鉛筆ツールで図のようにパターンを書きます
フィルタ→照明と投影→ドロップシャドウ
図のようにセットしOK
ちゃんとパターンになっているか確認するために可視部分をレイヤーに変更し、大きめの新しい画像を作成し展開します。
パターンを複製して並べてみてください。
図ではパターンになっていませんね!
コピーしたものをずらしながらパターンになるサイズを探します
ここでは40×40でパターンになります。
これがわかれば確認用は閉じてかまいません。
元のキャンバスに戻り、40×40にガイドを引いてみましょう
定規部分をドラッグするとガイドを引くことが出来ます
画像→キャンバスサイズの変更より40×40に変更します
1番大事なのが保存方法。
名前は何でも構いません
保存するフォルダと、ファイルタイプ(拡張子)を必ず図のようにセットして保存してください。
ちゃんとパターンが保存してあるか確認しましょう。
パターンパレットの1番下の真ん中に更新ボタンがあるのでクリックします。
すると今作成したパターンが表示されると思います。
表示されたらOKです
作成した画像はパターンとして保存しましたので閉じて結構です。
試しに新しい画像を作成しパターンからドラッグアンドドロップすると簡単に背景としてパターンが使用できるはずです。
色々と使い勝手の良いパターンを作成しておくとデザインをするうえでとても便利になりますよ!
まず新しいレイヤーを50×50pxで作成します
新しいレイヤーを作成し、663322で塗りつぶします
鉛筆ツールで図のようにパターンを書きます
フィルタ→照明と投影→ドロップシャドウ
図のようにセットしOK
ちゃんとパターンになっているか確認するために可視部分をレイヤーに変更し、大きめの新しい画像を作成し展開します。
パターンを複製して並べてみてください。
図ではパターンになっていませんね!
コピーしたものをずらしながらパターンになるサイズを探します
ここでは40×40でパターンになります。
これがわかれば確認用は閉じてかまいません。
元のキャンバスに戻り、40×40にガイドを引いてみましょう
定規部分をドラッグするとガイドを引くことが出来ます
画像→キャンバスサイズの変更より40×40に変更します
1番大事なのが保存方法。
名前は何でも構いません
保存するフォルダと、ファイルタイプ(拡張子)を必ず図のようにセットして保存してください。
ちゃんとパターンが保存してあるか確認しましょう。
パターンパレットの1番下の真ん中に更新ボタンがあるのでクリックします。
すると今作成したパターンが表示されると思います。
表示されたらOKです
作成した画像はパターンとして保存しましたので閉じて結構です。
試しに新しい画像を作成しパターンからドラッグアンドドロップすると簡単に背景としてパターンが使用できるはずです。
色々と使い勝手の良いパターンを作成しておくとデザインをするうえでとても便利になりますよ!
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